中性脂肪の基準値について

中性脂肪の基準値について

中性脂肪の基準値についてみていきましょう。

※中性脂肪の数値に関しては、血液検査を受けることで分かります。

 

中性脂肪の基準値、というか標準値ですね、

それは、日本動脈学会が定めた日本の血清脂質の標準値というものがあります。

 

それは、以下のように定められています。

◆血清脂質の正常値の範囲

 血清コレステロール  :150〜219mg/dl

 血清トリグリセライド :50〜149mg/dl

 HDLコレステロール   :40mg/dl以上

 

上記の数値を超えると、どうなるのでしょうか?

超えると、脂質異常とされ治療をしなければいけません。

MUSTではありませんが、治療の対象となります。

 ※以下治療の対象となる数値の参考です。

   血清コレステロール  :220mg/dl以上 ⇒ 「高コレステロール血症」

   血清トリグリセライド :150mg/dl以上 ⇒ 「高トリグリセライド血症」

   HDLコレステロール   :40mg/dl未満  ⇒ 「低HDL血症」

 

上記の数値になる前に、生活習慣を見直して、

治療が必要とならないようにしましょう。

 

特に、男性は30代くらいから徐々に数値が

高くなってきますし、女性の場合も40代くらいから注意が必要でしょう。